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地下水空調システム
地下水空調システムは、15℃前後で安定した地下水温を活かした省エネ空調です

製品概要

地下水空調システムは、ヒートポンプを用いずに地下水の持つ温度を利用した
省エネ空調システムです。15℃前後の地下水温度をそのまま冷房に利用した
「地下水ダイレクトクーラー」は、エアコンとは比較にならない超省エネ性能を
発揮します。また、既存の空調やヒートポンプチラーを活かし後付けが可能な
「ハイブリッドシステム」は、地中熱ヒートポンプの導入が難しい条件にも
対応する高い汎用性を有しております。
いずれのシステムも、「触媒フィルター」により地下水を安価に処理し
長期安定運用を実現しています。

こんな方に導入をオススメしています。

  • 1長時間冷房をかけなければならない工場、農業施設など
  • 2既存設備を入れ替えずに、省エネを図りたい企業様
  • 3再生可能エネルギーの熱利用が条件的に厳しい企業様

導入のメリット

<地下水ダイレクトクーラー>
・電気代が換気扇程度しかからず、エアコンの1/10以下です。
・室外機は不要なため、導入費用を抑えることが可能です。
・夏期の空調ピークカットに最適です。
<ハイブリッドシステム>
・既存の空調機器、チラー等をそのまま利用できます。
・個別空調方式にも導入できます。(条件によります)
・冷房コストを20~50%程度削減します。暖房時も効率アップが図れます。
・エアコンやチラーの吸気温度のみをコントロールするため、機械を痛めません。
・ボイラや冷温水発生器に比べ、維持管理費も削減されます。

導入事例

<成形工場の電気室に地下水ダイレクトクーラーを導入>
電気室は常に発熱しているため、年間通して冷房をかけていますが、電気代が年間で400万円以上かかっており、更に夏場は冷却が追い付かないこともありました。そこで既存の地下水配管を分岐し、地下水空調システムを導入したことで、電気代は年間でも2,3万円で済むようになり、夏場の安定運転も実現しました。

<食品工場の空冷チラーにハイブリッドシステムを導入>
冷却水の製造に用いている空冷チラーの消費電力は大きく、特に夏場はデマンド値を上げてしまう要因の1つでした。そこでハイブリッドシステムを導入し、消費電力の低減と、夏場のピークカット効果により、年間で250万円のコストダウンに成功しました。

お客様の声

きのこ工場 K社

新築の製造棟に導入しました。きのこは20℃前後で年間通じて管理しており、地下水温による管理が最適でした。また井戸を掘ることで上水道も不要となり、空調システムで温まった地下水は殺菌窯に利用できるので、施設全体で非常に大きなコストダウンに繋がりました。

部品製造 O社

作業環境が毎夏40℃を超え、改善が急務でありましたが、エアコンで見積もったところ、導入費用だけで3000万円、電気代は600万円もかかるとのことでした。地下水ダイレクトクーラーはそれに対し、電気代は年間5万円程度と極めて小さく、導入費用もエアコンより安価でいいことづくめでした。冷え具合も想像以上に良く、満足しています。

福祉施設 M社

法改正により経営が厳しくなる中、省エネを優先課題としてきました。しかし大きな投資は難しく、また地中熱ヒートポンプを検討した際は、熱源が乏しく難しいと言われてしまいました。一方、ちきたくのハイブリッドシステムは、既存設備をいじらず、少量の地下水で運用できるということで導入に踏み切りました。結果、空調の電気代が年間200万円削減でき、またリースを組んだため、費用負担なく経費削減が図れました。

導入の流れ

STEP1

基礎情報のご提供

対象施設の所在地、施設の用途、現在の光熱費など基礎情報を頂き、再生可能エネルギー熱源が安定的に利用可能か、採算性が確保できるかどうか診断いたします。(無料)

STEP2

一次シミュレーション

診断結果を基に、おおまかな導入費用と導入メリットの試算をご提案します。

STEP3

現地調査

一次シミュレーションでご検討頂けましたら、現地調査を行い、より詳細な試算と、再生可能エネルギー熱源の状況確認を行います。

STEP4

ご契約

お見積書や提案をご確認の上、お客様に了承を頂きます。

STEP5

施工

納期は物件により1~2か月程度が目安です。

STEP6

運転開始・アフターフォロー

定期点検・保守など、導入後も継続してフォローいたします。

Q&A

地下水ダイレクトクーラーはどれくらい冷える?

地下水温によって変動しますが、水温18℃時に約20℃の冷風を供給できます。

水質が悪い、水量が少ないときはどうする?

水質については当社独自の触媒式水処理を導入しますので。ほとんどの地下水質に対応します。水量が少ない場合は、気化冷却式ユニットを用いて省水化できますので、あきらめずにご相談ください。

ハイブリッドシステムを取り付けるデメリットはある?

エアコン室外機・チラーに穴を開けたりすることもないので、保証に影響はありません。吸気抵抗も最小限となるよう設計されていますので心配ありません。また吸気の清浄効果がありますので、機械にやさしいシステムといえます。

ハイブリッドシステムは温熱も利用できる?

はい、可能です。排熱利用や、太陽熱集熱パネルとの組み合わせもご提案いたします。

リース・レンタルは可能?

条件によって可能ですのでご相談ください。

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